こないだ「先祖供養」のことを書いたら、ある人から次のようなコメントをもろうたんよ。
『本当ですね。でもその当たり前なことを忘れてることもあったり・・・
こうやって教えてもらって、またいけないなと気づかせていただきました。
お墓参りには行きましたが、ご先祖様への感謝の気持ちをも持たないといけませんね。
今年の誕生日にある方から、お誕生日は産んでくれた両親に感謝する日だよと教えてもらいました。
いい年してそんなことに気づかないなんてと、恥ずかしく思いました。
でもこの様にいろいろ教えていただいて、本当にありがたいなあと思います。』
この人のように何事も素直に受け取れるもんは幸せよのぅ。素直な人ほど、何事もスムーズに運ぶんよ。あれこれ理屈を付けとると魂の進化向上が遅れることになるんじゃ。
ほいで先祖供養じゃがのぅ、こりゃぁ何も特別のことをするんじゃないんよ。朝晩、仏壇の前に座って、ご先祖の位牌にむこうて(向かって)「ご先祖様、何時も見守って頂いて有難うございます。今日も一日、何事も順調に行きますように見守って下さいね」と。
ほして、「ご先祖さんも、誰一人としてこの世に未練を残さんように、みんな明るい霊界に行って下さいね」言うてお願いするんよ。その時に、ご先祖さんが好きじゃったお経を上げてもええんよ。こりゃぁ仏教がどうのこうの言う問題じゃないんよのぅ。
墓参りでも同じことよの。とにかく、目の前にご先祖さんが居る言う心算で、親しゅうに語り掛けるとええんよ。そうすりゃぁ、ご先祖に通じるんじゃ。
それとのぅ、大事なことは家族がなかよう(仲良く)することなんよ。家庭不和があるとの、その悪い波長が霊界に響いて、ご先祖も心配して、お互いに悪影響を及ぼすことになるんじゃ。
ところでの、こないだ、こういう話があったんよ。ある家族で、ご主人が急に頭がいとう(痛く)なって、息子が事故で頭を打って、言うことが続いたんじゃそうな。
ほいで、奥さんが心配になってある方に相談したら、一度、墓をよう調べてみた方がええ言われたんよ。それで直ぐに故郷のお墓に行ったんじゃと。
ほしたらのぅ、何と、先祖の墓石が台風の影響で木が倒れて来て、横倒しになって、破損しとったんじゃと。それでビックして、直ぐに修理してもろうたんじゃそうな。
その結果、ご主人の続いとった頭痛がスッと治ったんじゃと。こう言うことはよう(良く)あるんよ。前も言うたじゃろ、頭の症状は目上との不調和を現わしとる言うてのぅ。
墓はご先祖で、目上の存在じゃけぇ、ご主人の頭痛や息子の頭の怪我なんかの症状を見せて、墓石の異常を教えてくれとった言うことになるんよ。こぎゃな体験を通して先祖と子孫の関係を教えてくださっとる言う訳なんじゃ。
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