2006年11月28日

「クコ」は長寿薬

seiryu042a.jpg昨日ちょっと話した、ノーベル平和賞をもろうた、バングラデシュのムハマド・ユヌスさんがやっとる融資制度のことを「マイクロクレジット」(「少額融資」)言うんじゃそうじゃのぅ。

あんまりにも貧しゅうて、何処の金融機関も金を貸してくれんような人たちにたいする融資のことなんじゃそうな。

昨日も言うたように、グラミン(農村)銀行を設立して、無担保の代わりに村人達が連帯責任ををることで融資をする言うシステムを導入したもんなんよ。

この人はのぅ、人間は返済が伴わん援助は、人としての尊厳を損なうけぇ、どうしても自助努力や自己責任を忘れがちになってしまう言うんよのぅ。ほいじゃけぇ、こうして「融資」言う形を取っとるそうなんじゃ。

あんたも知っとるように、西欧諸国じゃ低開発国に多額の援助はしとるがの、ただ金や物を与えるだけじゃもんのぅ。貰う方はそれに慣れてしもうて、自助努力をせわのぅ。

それに比べて、この人のやっとることは、人々に自主的に経済活動をさせて、貧困から脱出するための手助けをしとるんよのぅ。ほんまに、援助たぁ何かいうことを教えられるわの。


ところでのぅ、今日は、長寿の薬じゃ言うて重宝されとる「クコ」(ナス科の多年生潅木)について紹介しょう思うんじゃ。


クコは、葉っぱも実も、根もどれも薬効があってのぅ、漢方薬にもよう(よく)使われとるんよ。中国じゃぁ「上薬の一つ」じゃ言われとるぐらいなんよ。

クコの主な成分にゃぁ、必須アミノ酸、ルチン、ベタインなんかがある言われとるんじゃ。一般にクコは肝臓によう効く言われとるがの、このベタインが肝臓の調子を整える働きがあるんじゃと。

この他にものぅ、クコは疲労回復、強壮、強盛、心臓の不整脈、息切れ、喘息なんかにも効果があるそうなんよ。

クコの利用法としてはのぅ、葉っぱの場合にゃぁ、若葉をつこうたクコ飯にしたり、あえ物、おひたしにして食べるんよ。また若葉を乾燥させて、クコ茶として飲むと強壮飲料として身体にええんよ。

果実の方は、実をそのまま食べたり、煎じて飲んだりするんよ。特に、老人性白内障老眼なんかの、老人性の眼病の予防にもクコがええらしいでぇ。

きーさんも昔、クコ酒を作って飲んどったことがあったんじゃが、若い時より、今の方が必要じけぇ、また作って飲もう思うとるんよ。あんたも、どうじゃ。クコ酒を作ってみんかぁ・・・。

 

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posted by きーさん at 08:58| Comment(0) | 健康関連
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