2007年01月15日

ありがたいコメント

ki215a.jpg昨日、mixiの会員の人が下記のようなコメントをくれたんよ。

『方言で日記をつけるって、こんなにも温かみがあることなんですね。読ませていただいてとても懐かしい気持ちになりました。

そのような人に指圧を学びにくる人たちも、温かい人が多いのかなと勝手に想像してしまいました。温かみに触れたくなったら、また来させて頂きます☆』

こう言うてもらうと、きーさんも嬉しいよのぅ。東京暮らしがなごう(長く)なっとるんじゃが、故郷の尾道弁でこのブログを書いて来てえかった(良かった)のぅ思うたわ。

どこの方言でも同じじゃろうが、その土地、土地で一番馴染みのある言葉じゃけぇ、その土地で育ったもんにゃぁ、気取らずに本音が言える言葉じゃないかいのぅ。


本来の東京人(江戸っ子)が喋る”江戸弁”も、東京地方(江戸)の方言じゃ言うてもええよのぅ。今でも時々、年寄りが話しとる江戸弁は歯切れがようて(良くて)、聞いとって気持ちがええでぇ。

しかし、標準語は何処の言葉言うことものぅて、何か、根無し草のような感じがするのぅ。共通語として必要なんか分からんがのぅ、味気ない気もするわ、きーさんは。

ところで、このコメントしてくれた人が言うとるように、きーさんの所に来る生徒さん等は外人も日本人も、みんな精神性の高い人が多いんよ。気持ちの優しい人ばっかりでぇ。

始めて来たもんでも、昔から知り合ぅとるような気心が通じるもん等が多いんよ。やっぱり、前世からの縁があるんじゃろうのぅ思うんよ、そぎゃな時はのぅ。


話は違うがのぅ、昨日、群馬から坊さんが指圧の勉強に来たんよ。この人は一回、去年の暮れに指圧の治療に来て、指圧の勉強をしたい言うとった人なんよ。

ただ、この人は普段、大宮のお寺さんで働いとって、自由には外出できんのんよ。ほいじゃけぇ、東京近辺で法事がある時に時間を作って指圧の勉強に来たい言うことじゃったんよ。

ほいで昨日は丁度、荒川区の町屋の方で法事があって、その帰りに時間を取って、きーさんの所に来た言うことなんじゃ。

この人はのぅ、来年に群馬にある寺の住職になることが決まっとるんよ。しかし小さい寺で、なかなか維持して行くことが難しいらしいんじゃ。

ほいじゃけぇ、指圧を勉強して、治療でも生計を立てたいと考えとるんよ。実際に、指圧のレッスンをやってみるとのぅ、スジがええんで、何とかなるかも知れんわ。

この人は坊さんじゃけぇ、普通の人が指圧の勉強をするんと立場が違う思うんよ、きーさんは。既に仏の道に入って、或る意味、悟りの道に入り掛けとるわけよのぅ。

その点で、きーさんもこの人に言うて上げたんよ。何も知らん人が指圧をするんとちごうて(違って)、仏教的な素養があるんじゃけぇ、それを生かして、治療をする時も頭の中でお経をあげながら手を当てる言うようにやったらええでぇ言うてのぅ。

指圧はただ押しゃぁええ言うもんじゃないけぇのぅ。やる人の思いが一番大事なんよ。ほんまはのぅ、相手を思いやって手を当てるだけでええんよ、治療言うんはのぅ。

 

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posted by きーさん at 09:36| Comment(0) | 日記
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