2007年01月21日

何で色んな体験をするんか?(5)

kouria.jpg昨日始めて指圧の治療に来た若い女性がおるんじゃが、彼女はヘアーメイクの仕事をしとるそうなんじゃ。大阪と東京を行ったり来たりして仕事をしとるらしいんよ。何処かの事務所に所属して、そこからの仕事で方々に行くんじゃと。

指圧をしてみて驚いたんじゃが、身体が固いんよ。自分でも胃が痛いとか、肩が凝る言うとったが、成程いう感じじゃったわ。

仕事が自分の思うような状態にないんで悩んどるそうなんよ。しかし、その一方で今の仕事じゃのうて、何かアフリカの難民なんかを手助けしたい言う思いが強ぅなっとる言うんよのぅ。

そりょうを聞いて、きーさんもちょっとビックリしたんよ。アフリカの砂漠で食物を育てる方法なんかに付いて考えることが多いとも言うとったけぇのぅ、面白い人じゃ思うたわ。

例え今直ぐ何も出来んでも、そういうことを考えたりする言うんは素晴らしいことじゃ思うんよ。ほいじゃけぇ、そのことに関しても色々話してあげたんよ。

これからの世の中は、自分のことだけを考えて生きる言うことは難しゅうなるけぇ、この女性のように他のことにも目を転じて、物事を大きゅうに考えて行かにゃぁいけんのんよ、のぅ。

ほいじゃぁ今日も昨日の続きで、「宇宙の叡智者」からの通信を紹介するけぇ、あんたの参考にしてつかあさいや。(この内容はザ・コスモロジーで発行されとる『宇宙の理』誌に掲載されたもの)

 

 


■ 体験の反復を為す地球人(5)


『地球人類は一方にて平和と安寧を求めながら、他方にて不調和と破壊の原因を作り来る愚を然と反省せざるべからず。

さて、若し存在する物の中に、その環境の変化にて全体の為に益せざる物の生ぜし場合、それが生物の身体の或る部分ならば、その益せざる部分は退化なすなり。また、それが人間ならば、その者は早晩亡ぶる外なきなり。

しばしば伝えし如く、地球は西暦1960年より、従来に比べ一段と高き波動を、親星なる太陽より徐々に送られつつあるを述べしなり。

この波動によりて地球上の猛獣、毒蛇、の類は徐々に衰退し、天則に外れし人間は難病、奇病、事故などにて徐々に死滅なし、また一方、霊位高き者、理念愈々啓発され、人類の寿命は徐々に延長されん。

これ、環境の大いなる変化なることを知るべきなり。

されど打ち明け申すが、地球人類の中で、難病、奇病にて徐々に死滅なす者達よりも、尚一層、悪しき心的状態にある者達もありて、尚暫くは棲息を続けん者達もあるなり。

この心の悪しき者達の容易に亡びざるは、その者の背後にありてその者と同一化なしある、邪神、邪霊の傀儡となりてその命を保つ者達なり。

最早それは人間にはあらずして、邪神、邪霊が肉体を有したる姿なり。その者達は表面上は宜しきに繕えども、その内心は破壊的思想を固執する以外の何者にもあらざるなり。彼等は唯その邪神、邪霊の執念にて生きある亡者なり。

かくの如くにして生き永らえたる人間は、最も天則に外れし不埒なる肉体の生存にして、その者達の死後は幾千年間に亘りて、不良星地獄の暗黒にて悶絶的責苦と共に幽閉されんこのことを明かしおくなり。

さて、この宇宙は恒に、「永遠の今」の中にあり。この宇宙間の生命は永遠の今の中にありながら、その環境の変化に適応なし得る者のみが、永遠の至福の道を歩む者として、より高き進展の場を得るなり。

これ、地球学にて申す適者生存とは全然異なる意味なり。

即ち地球学にて申す処の適者生存とは、人間の肉体のみを人間の真実在と錯覚せる上にて、その肉体の生死、発展のみを対象として論じたるものなり。

宇宙学で申す処の適者生存とは、人間の本質なる生命の連続性を踏まえ、その永遠なる生命がより高き場に進展なすべく、外界との波動の調律を悟らん者を謂うなり。

高き処の住民なる生命は、幾百万年、幾千万年となく、彼の至高なる叡智者より発せらるる環境の試練に耐え、彼の叡智者の法則を自然の中に開悟なすが故に、他を排撃し、他を殺生なすことの如何に天則に反したる行為なるかをよく認識なしたるなり。

畢竟、彼等は「他を生かす者は生かされん」と言う天則より一歩も逸脱することなきなり。』

(つづく)

 

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posted by きーさん at 08:48| Comment(0) | 宇宙学関係
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