2007年01月22日

何で色んな体験をするんか?(6)

mangurobua.jpgやっぱり大寒に入ると寒ぅなって来たのぅ。今日らぁ、東京でも雪が降りそうじゃでぇ。ほいでものぅ、年々、暖かぅなって来とるんは確かじゃ思うわ。

10年ぐらい前と比べても、この時期に着るもんが薄着になっとるけぇのぅ。それだけぬくう(暖かく)なっとるんじゃないかのぅ。世間じゃ、それが二酸化炭素による地球温暖化じゃ言うとるが、ほんまは、それだけじゃないんよ。

ところでのぅ、昨日、いきなり外人が電話してきてのぅ、今下に来とるんじゃが指圧の講座のことで聞きたいんじゃ言うんよ。そう言われてものぅ、予約も無いし・・・と思うたんじゃが、丁度時間が空いとったけぇ、まぁええか思うて下まで迎えに行ったんよ。

ほしたらのぅ、メキシコから来たもんじゃ言うんよ。何でものぅ、メキシコでハンディキャップのある人等の治療をしとるそうなんじゃ。ほいで、指圧に興味があって勉強の為に日本に来た言うんよ。

きーさんとこに来るまでに他にも行ったらしかったがのぅ、色々話をしょうる内に、結局、きーさんとこで勉強したい言うことになったんじゃ。なかなか真面目そうな男性じゃけぇ、指圧を教えるのに問題は無いじゃろう思うわ。

ほいじゃぁ今日も昨日の続きで、「宇宙の叡智者」からの通信を紹介するがのぅ、今日が最後じゃけぇ、あんたの参考にしてつかあさいや。(この内容はザ・コスモロジーで発行されとる『宇宙の理』誌に掲載されたもの)

 

■ 体験の反復を為す地球人(6)

『これに反し、地球上にての生存競争は相互に利益が背反し、己の肉体のみを生かさんが為に相手を生かさざるなり。

地球人類も、この「他を生かす者は生かされん」と言う高次なる生存原理の悟りの大道を切り拓くならば、最早、そこには醜悪なるもの、敵対するもの、その一切が視界より消失し、悉く至高なる目的を仰ぐ美しき聖道へ歩む途上なることを発見なすならん。

この低き処より、一層高まらんと目指す諸々の意識は、不可視、不可触なるも、あらゆる次元に働き掛ける宇宙意識の内に秘めあるなり。

これ、高き処より低き処に流れんとなす意識あり、これ、法則なり。この法則に拠りて低きものは、より高き場へ飛翔せんとなすなり。

かくして至高なる目的に向かわんが為に、人間は体験の道程を歩みつつ進展なしあるなり。仮にその体験が、今下賎なる作業なりとも、或いは支配的立場に措かれようとも、程度の差はあれ、あらゆる人間はその殆どの過程を踏まえ体験なさざれば前進できざるなり。

地球現生人類中の、優良星界より下ろされし先進人類は、嘗て諸々の体験を通過なしたる者達なれど、我と欲心強き性格を自己修正出来得ざりし者達なるが故に地球上に下ろされ、再び体験を強いられし者達なり。

畏れ多くも宇宙創造の大神様の御教えに、「我を折り、宜しからぬ欲を捨て」とあるは、この「体験の反復を容易に導く奥義にてもあるなり」。御法度の心を起こさざること無論なり。

汝らまこと利口なる者は、この奥義を伝授さるれば喜びて直ちにこれを守り、小利口なる愚者は右顧左眄して妄想の中に暮らし、また是を否定せる大愚者は、唯、物欲の中に安逸を貪りて暮さん。

畢竟、是を守る者、至福の大道に向い、是を躊躇う者、迷妄の道に入り、是を否定せる者、奈落の道に至るなり。

元来人間には天則に基き、実際体験によりて必要なる多くを会得なす方法と、思弁によりてこれ等の諸体験を補充、増補なす方法と与えられあり。

この思弁と申すは、考えを回らすにより、常々に実際体験以上の効果を上げうる知的なる方法なり。

これを端的に申せば、例えば愚鈍なる者は火に触れて火傷を負い、始めて火の熱きを信ずるも、知的なる者は火の性質を学びて、火傷を負わずして火の熱きを信ずるが如し。

地球人はこの火に触れて始めて火の熱きを信ずる型の者多く、直截、至高なる道を撰ぶ者少なきなり。故に実際体験の反復が必要なる訳なり。

然れば既述の如く、宇宙創造の大神様の御諚を固く守り生き、その上に愛念を以って同朋を神の道に導き、この神の言葉なる宇宙の理を世に流布なしたる者は、その茂勲によりて神霊の加護とくに篤く、その者、優良星界人との交流の資格生じ、永遠の至福の路上に昇ること早やからん。』 

 (完)

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posted by きーさん at 09:23| Comment(0) | 宇宙学関係
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