昨日、おもしれぇ(面白い)ことを言うて来たもんがおるんよ。一昨日、指圧の治療に来た30代の男性なんじゃ。
昨日のブログでも書いたように、今年から指圧学校に入学することになっとる男性なんじゃ。その彼が夜に感想付きのメールをくれたんよ。
ほしたらのぅ、その中で、きーさんのことを明治時代の「ハイカラじいさん」のような感じを受けた言うんよ。
きーさんは何にでも興味を持っとるし、毎日、外人を相手に仕事をしたりしとるけぇのぅ、ちょっと違う感じを受けたんかも知れんのぅ。
しかし、それを見てのぅ、きーさんはわろうて(笑って)しもうたんよ。ほぅじゃろうが、 「ハイカラ」言う言葉はもう完全な死語になっとるし、それを30代の若もんがつこうとる(使ってる)けぇ、可笑しゅうなったんよ。
あんたは、「ハイカラ」言う意味が分かるかのぅ。明治時代に西洋文明が盛んに入って来とる時に、そぎゃなもんに染まっとるもんを「ハイカラ」言うたんよ。
今風に言やぁ、「ナウイ」(これも古いのぅ)言うか、時代の先端を行っとる言うか、時代を先取りしとる言うようなことよのぅ。
きーさんも久々にこの言葉を聞いたんじゃ。まさか今の若もんに言われるたぁ思わんかったでぇ、ほんま。
じゃがのぅ、きーさんはこの言葉が気に入ったけぇ、これからは「ハイカラじいさん」を名乗ろうかのぅ思うとるんよ。あんたは、どう思うかいのぅ。
ところで話は違うがのぅ。今指圧の勉強に来とる女性が昨日また、母親(日系のブラジル人)を連れて来たんよ。この母親は最初の時に一緒に来とったけぇ、2度目の来訪じゃったんよ。
折角じゃけぇ、この母親をモデルにして指圧の講習をしたんじゃ。この前にも言うたけどのぅ、この母親は今、介護の仕事を14年ぐらい続けとるんよのぅ。
それものぅ、1週間に3回も夜勤(午後10時から朝6時まで)をするんじゃと。病院じゃのぅて個人の家に行くらしいんじゃ。
彼女は64歳なんじゃが、小柄で細身の人なんよ。じゃけどのぅ、元気なんじゃ。本人は昼間よりも、夜勤の方が好きなんじゃ言うぐらいじゃけぇのぅ。
ブラジル生まれで、ブラジルで育ったけぇ、周りはジャングルで、作物も自分等で作らにゃいけんかったそうじゃ。豆やトウモロコシ、それに里芋のようなものが主食じゃったそうなんよ。
何でも手作りじゃけぇ、自然なもんを摂って、よう働いたらしいけぇ、身体が鍛えられたんじゃないか思うんわ、きーさんは。
親は大変じゃったろうが、そぎゃな自然の環境で育った子供等は幸せじゃったんじゃないかのぅ。きーさんも、そぎゃな自然の生活をしたいのぅ思うとるんよ、何時ものぅ。じゃが、今生じゃぁ無理じゃろうがのぅ・・・。
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