2007年02月19日

イタリア人の患者さん達

torokko07a.jpg昨日、久々にイタリア人の患者さんが来たんよ。彼女は以前はよう治療に来ょうたんじゃが、このところ半年以上もご無沙汰じゃったんじゃ。

彼女はもう結構長いことを日本に居るんじゃが、現在はイタリアワインの輸入会社のマネージャーの仕事をしょうるんじゃ。

以前から、きーさんのことは気に入ってくれとってのぅ、何でも相談してくるんよ。個人的なことや仕事上のことなんかも色々話して行くんよ。

じゃけぇのぅ、指圧の治療が気持ちがええだけじゃのぅて、そぎゃに心の内を明かすことでストレスを発散できとる訳なんよ。

今回は久々にきーさんとこに来て、話せたこともあってのぅ、やっぱり自分が日本におれるんは、きーさんとこに来れるからじゃ言ぅてくれたんよのぅ。

そう言ぅてもらえると嬉しいわのぅ、きーさんとしても。じゃがのぅ、今回はもう日本を離れた方がええんじゃないか思うんじゃが、どうじゃろうか言う話じゃったんよ。

 

彼女はイタリアで大学生の時に、アルバイトでツアーガイドのようなことをしとったんじゃと。ほいで今回、東京での仕事を止めてイタリアに帰ったらツアーガイドの仕事をしてみょう思うて、こないだイタリアに帰ってガイドの資格を取ったんじゃと。

とにかく一回、イタリアに帰ってリフレッシュしたいんじゃそうな。その後で、またやりたい仕事を探したい言ぅんよ。

ほいで、そのことに付いて、きーさんはどう思うかぁ言うけぇのぅ、まぁそりゃぁええじゃろうのぅ言うたんじゃ。自分でやりたいように生きるんが一番じゃけぇのぅ言ぅてあげたんよ。

ただのぅ、本人は依然として日本にゃぁ未練があるんよ。自分はもう半分、日本人のような気がする言ぅぐらいじゃけぇのぅ。よっぽど日本の生活が肌に合う言うんか、前世は日本人じゃったかも知れんわのぅ。

確かに彼女を見とったら、日本人的なメンタリティーを持っとるんよ。ほいじゃけぇ、何か日本に関連のある仕事をしたらええんじゃないかいのぅ言うてあげたんよ。

例えば、ツアーガイドでも、日本人専門にして、単なる観光じゃのぅて、イタリアの生活を味わえるようなプログラムを組んだりしたらどうなんじゃろう言うてアドバイスしたんじゃ。

彼女ものぅ、まだどこまで真剣に考えとるかは分からんのじゃが、とにかく、きーさんとこに来て、胸の内を打ち明けたんでのぅ、喜んで来週も来ます言ぅて帰って行ったんじゃ。


それからのぅ、この彼女の知人のイタリア人の女性が昨日、始めて指圧治療に来たんよ。その女性はイタリアの有名な貴金属会社(ちょっと忘れたんじゃが、ブルガリと同じぐらい有名)の店で働いとるんよ。東京の原宿の近くなんじゃ。

この女性は結構、日本語が旨いんよ。聞いてみたらのぅ、イタリアのトリノの大学で日本語を勉強したんじゃと。それだけじゃぁのぅて、何と卒論にのぅ、日本の歌舞伎を取り上げたんじゃそうな。

ほいで思い出したんじゃが、きーさんが昔、指圧を教えたイタリア人女性もトリノで指圧の治療をしとるんよ。その女性たぁ、色々と個人的なことで相談に乗ってあげたことがあったんよ。

ご両親が病気になったりした時にゃぁ、きーさんの方から遠隔治療みたいなことをしてあげたり、彼女の結婚問題なんかにも相談に乗ったりしたんよ。

ほいじゃけぇ、イタリアのトリノ言うとのぅ、直ぐにこの女性のことが思い出されるんじゃ。きーさんものぅ、これまでにぎょうさん(沢山)の外人に会ぅて来とるけぇのぅ、始めて来た人の出身地を聞くとのぅ、ついつい、あ〜、そこにゃぁ誰々がおるのぅ思うことが多いんじゃ。

こぎゃなことが度々あるとのぅ、地球も狭いもんじゃのぅ思うんよ、きーさんはのぅ・・・。

 

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posted by きーさん at 09:09| Comment(0) | 指圧関係
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